膀胱炎の症状の一つ!血尿が出たら要注意!
膀胱炎には様々な症状が現れます。まず初期の段階では排尿時にしみる感覚があるということ。この段階では自覚症状がない場合も多いのです。しかし、さらに進行すると排尿時に下腹部が痛んだり、1日に何度もトイレに行きたくなったり、用を足してもスッキリした感覚がなかったり、さらには尿が濁ったり血尿が出たりなどの症状があります。
その中でも血尿が出た場合は注意が必要です。血尿は見た目では分からない場合もありますが、うっすらと赤みを帯びていたり、ところどころに血が混じっている場合が当てはまります。また、膀胱内で固まった血液が尿道で詰まってしまうということもあるのです。
血尿が出た場合は、まずは病院を受診することが大切です。血尿が出たからといって、必ずしも膀胱炎とは限らず、他の病気にかかっている可能性もあるためです。病院ではまず尿検査を行い、尿の成分や膀胱炎を引き起こす細菌が含まれていないかを検査するとともに、レントゲンやエコーによって膀胱周辺も細かくチェックしていきます。これにより膀胱炎かどうか、さらには膀胱炎であればどの程度進行し、どのような抗生物質を服用すれば改善するかといった今後の治療方針も決定されます。
膀胱炎かな…という症状が現れたら、まずは自分であまり思い込まずに病院を受診するようにしましょう。特に血尿が出た場合は、膀胱炎が進行していると考えられる上に、他の病気である可能性もあるため、なぜ血尿が出ているのかを調べ、早めの治療がとても大切になるのです。