膀胱炎かも・・・そんなとき、何科の病院を受診すべきか

排尿時のしみる感覚、頻尿、血尿、残尿感など膀胱炎の症状は様々です。このように膀胱炎の特徴的な症状を感じた場合は、早めの病院を受診することが大切です。最初のうちは、場所が場所だけに病院へ足を運びづらいかも知れません。しかし、膀胱炎は早期発見、早期治療こそが早い回復にもつながるのです。

では、膀胱炎かなと感じたら、何科の病院を受診した方がいいのでしょうか?

やはりベストな選択としては泌尿器科となります。膀胱炎かどうかの検査では、まずは問診からスタートします。膀胱炎の典型的な症状があるかどうか…例えば、痛みはあるか、1日に何回トイレに行きたくなるか、尿の色はどうかなどといった点を問診によってチェックします。次に実際に尿検査を行います。尿検査では膀胱炎を引き起こしている細菌の種類を特定したり、またタンパクや白血球、さらには血液が混ざっていないかなどを専用の試験紙を使って調べます。このように泌尿器科では膀胱炎にかかっているのかどうかを細かくチェックしていくのです。

ただし、妊娠中の女性が膀胱炎の可能性に直面した場合は、泌尿器科よりもまず掛かり付けの産婦人科から受診するといいでしょう。膀胱炎は悪化することで胎児への影響も懸念されます。しかし、妊娠中の場合は服用できる薬も限られてくるため、泌尿器科では対応しきれない部分もあるのです。妊娠中で膀胱炎かもと感じたら、早めにまずは産婦人科に相談してみましょう。


このページの先頭へ